永続企業として「きっと幸せ・もっと幸せ」を
追求し続けられる会社になる。
そのために、社員一人ひとり幸福感が日本一の会社を目指す
企業理念としての「きっと幸せ・もっと幸せ」の追求は、お客様の幸せ、パートナー企業様の幸せ、社員一人ひとりの幸せの「3つの幸せ」の追求です。
しかし、お客様の幸せとパートナー企業様の幸せのためには、まずもって「社員一人ひとりの幸せ」の追求がベースとして必要です。 社員の幸福感を、「“五感”の追求」と定義して、実現のための戦略的、具体的な施 策を打ち出していきます。
経営陣が決めた目標を追いかけるのではなく、 部門の一人ひとりが自立し自ら予算の設計、 戦略を組み立て、部門全員で振り返りを行います。
当社は役職や管理職を置かず、 必要な業務を皆で分担して会社や事業を推進することで、 個々人の自律性や主体性を生み出します。
全員で会社を経営していく考えのもと、全員が何かしらの 委員会に属し、管理部門の業務を分担して行っています。 ここから社員旅行やしゃべり場の創設がされています。
ペアでの1on1制度です。 フルフラット組織である当社においては、上下なく 新人であろうとペアに対してフィードバックを行います。
どうしても業務中心のコミュニケーションが主になるため、 あえて業務外の「しゃべり場」を設け、 会社や仲間について話す時間を作っています。
連帯感や仲間との安心感、 そして仕事も遊びも熱中する組織にしたいという想いを込め、 年に1回社員旅行を行っています。
弊社のメンバーを一部紹介いたします
代表取締役
高山 力
代表取締役
高山 力
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
社長です。私も含め社員の仲間や、お客様、協力業者の方をいかに幸せにできるか常に考えて、みなさんとともに実行しています。一緒に働いている社員はもちろん協力業者様、お客様に『感謝』の気持ちをもつこと、仲間に対しても、お客様に対しても『覚悟』を持つこと、そしてなにより、キットモットをやっていくことを大いに『楽しむ』ことを大切にしています。仲間やお客様の笑顔にふれたときにとても嬉しい気持ちになります。
業務を通じて実現した、”幸せ”の形を教えてください。
キットモットを継続していくなかで、大好きな仲間と沢山めぐり逢い、『きっと幸せ、もっと幸せ』を目指して、苦楽を共にできている現在のキットモットは幸せの形をつくる途中過程です。キットモットが続く限り、幸せの形は、変化していき、常に『幸せの形』は未完成ですが、常に、キットモットとともに『幸せ』については欲深く、追求していきたいと考えています。
取締役
小山 慎一郎
取締役
小山 慎一郎
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
10年前よりキットモットの経営に携わっております。事業面では、カスタマーサービス部門、不動産管理部門、事業統括部門の担当をしております。少数でスタートした会社でしたが、徐々に仲間も増えてきたので、社員の皆の働きがいや働きやすさの向上のなど組織作りにも力を入れています。キットモットの事業を通じてお客様、パートナー企業様、社員の皆が少しでも幸せになってもらえるように考えております。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
当社の事業を通して、キットモットだからこそ生み出せる価値を1つでも多く作っていける会社にしていきたいですね。お客様に選んでいただける会社であるために、事業のプロであると同時に、キットモットならでは独自性を持った社員が集まった会社であれればと思っています。まだまだ成長の途中なので、努力を続けていきます。そんな中で社員の皆が長く楽しく過ごせる会社になれば嬉しいです。
取締役
岩佐 主税
取締役
岩佐 主税
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
不動産部および事業統括部の取締役です。「皆で楽しく仕事がしたい」「パートナー企業様と共に一つの仕事がしたい」「とにかく稼ぎたい」など、関わる方の思いは人それぞれです。その理想に向けて少しでも前進できるよう、まずは組織、個人ともに成長することが重要であると考えております。強い組織、強い個人へと成長するため、キットモットにおける事業戦略の立案、実行を担っております。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
皆がやりたいと思ったことに制約なく取り組める会社にしていきたいと考えております。これは身内だけの話ではなく、パートナー企業様も含め、キットモットを通じてできることが増える、やりたいことができる。そのような会社になれるよう、日々成長していきます。
不動産事業
荒井 信彦
不動産事業
荒井 信彦
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
不動産部で主に「事業用不動産(一棟マンション、ビル等)」の仲介を行っております。一棟に限らず、戸建て、土地、区分店舗など様々なアセットタイプを取り扱っており、不動産を介して様々なソリューションを提供しております。不動産再生にも注力し始めており、再販・自社保有等様々な角度から検討させていただきます。関係業者様・お客様との関係構築を大切にしており、取引に携わる関係者全てが幸せを感じられる取引を心がけております。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
不動産事業を通じて、関係業者様、お客様とそれぞれが期待している以上の成果を提供できる関係構築をしていきたいです。そのために、社員一人一人の成長が不可欠ですし、会社として組織的に事業に取り組むことが大きな成果につながります。その結果、社員一人一人が、不動産仲介・売買という既存事業だけでなく多くの可能性(本当にやりたいこと)を追求し実現していける会社にしていきたいです。
不動産事業
松原 真太郎
不動産事業
松原 真太郎
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
不動産という「モノ」を主に活用しながら、お客様・ステークホルダーに対し、投資運用の助言・提案をしております。高く売る・安く買うということも当然に重要ですが、世界に同じものが何一つない不動産においては、関連する方々の色んな事情や背景が絡むことが多々あります。そのため、その時々のお客様・ステークホルダーの事情や奥底に秘めている思いなどをよくお聞きしたうえで、何が最適な戦略なのかを個別案件毎に深く考えながら、助言・提案・行動を行うことを心掛けております。
事業を通じで、今後どんなことを実現していきたいですか?
想像をはるかに超えるスピードで変化していく世の中で、事業を通じて、お客様・ステークホルダーからの信頼残高を積み上げていくことを実現していきます。そのためには、企業側も常に高いアンテナを持ち、専門的な知識・経験を積み上げ、お客様・ステークホルダーが期待する結果を、常に超え続けられるような集団にならないといけません。関わっていただくお客様・ステークホルダーから、ずっと一緒にビジネスがしたいと言っていただけるような人材集団になることを実現していきます。
不動産事業
髙橋 宏和
不動産事業
髙橋 宏和
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
事業用不動産の仲介、仕入、販売を行っています。仕事上大切にしている事は、必ず電話に出る事、お客様からの要望はスピード感を持って質の高い対応をする事など、基本的な事が多いです。また、不動産と言われると賃貸やマンションの一室などをイメージされる方が多いですが、事業用不動産は一棟のマンションやビル、マンション用地などを取り扱うため、取り扱う金額が大きく、お客様も普段お会いできない方になりますので、とても刺激的です。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
仲介事業は組織的な営業ではなく、個人営業になってしまいがちですが、目先利益だけでなく、将来安定した利益を得るためには、組織的な営業が大事だと思っています。先を見越した営業戦略を基に、組織的な営業を行い、個のレベルアップがついてくれば、組織的に強くなり、将来安定した「稼ぐ力」が付くと思っています。固定資産として保有する不動産からの収益はもちろん大切ですが、キットモットの一人一人がお客様からの信頼を得ることができ、プロとして成長し続けることが出来れば、その「稼ぐ力」が会社の財産になると思っています。そのために、真の意味で協働ができる会社にしたいです。
不動産事業
津田 聡志
不動産事業
津田 聡志
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
事業用不動産の仲介を通してお客様の課題を解決していく仕事をしています。仲介という立場で、お客様の潜在的な要望や感情に寄り添い、携わった全ての人を笑顔にできたとき、私はやりがいを感じます。お客様から「この人に頼んで良かった」と思っていただけるように、お客様が把握できないリスクを適切に助言し、リスクとリターンをフラットに捉えながら、第三者的に助言ができる人間を目指して、日々精進しております。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
幸せをとことん追求し続ける会社にしたいです。幸せの形は人によって異なりますし、その人を取り巻く環境によっても大きく異なってきます。多くの人は、途中で幸せを妥協することがほとんどであると思います。しかし私は、各人がやりたいこと・叶えたいことに対して向かい続けることこそ本当の幸せであると考えます。私はキットモットを、各人が幸せを追求し続け、それを協働という形で応援し合えるような組織にしていきたいです。
賃貸管理事業
山本 定典
賃貸管理事業
山本 定典
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
空室の募集、契約手続き、入居者様対応、修繕の対応など、賃貸物件の管理業務全般を行っております。日々様々なお問い合わせを頂きますが、大事なのは『相手の立場に立つこと』。仲介業者様、入居者様、オーナー様それぞれの立場に立って対応することで、『相談して・任せて良かった』と思って頂けるような対応を心がけております。時に相手の望んでいない回答をした時でも、『ありがとう』と言っていただいた時に、喜びを感じることが出来ます。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
日々イレギュラーな対応が多く、大変なこともありますが、前向きに取り組み、共に助け合い、問題を解決して成果を積み上げていくことで、お客様から『ありがとう』という言葉を頂き、その喜びを皆に共有出来るような環境にしていきたいです。良いことを共有することで、皆が良い気持ちになる。社員だけでなく、その家族、そして関わる全ての人が前向きに、笑顔で幸せを感じられるような会社にしていきたいです。
事業統括
尾崎 美帆
事業統括
尾崎 美帆
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
事業統括部で、不動産部・管理部・カスタマーサービス部の業務サポートを担当しております。バックヤードから営業を支えるべく、常に営業の皆さんが”営業に専念できる環境”をつくれるよう意識して行動しております。主に営業資料の作成、新規営業アタックの準備等を行っており、対応スピードと正確性を重視して日々業務に取り組んでおります。今後は業務のシステム化を進め、よりスピーディーに、効率的に業務を進めていく予定です。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
社員が楽しくイキイキと働きながらも、会社としてきちんと利益を出し、キットモットに関わったすべての人(お客様、社員、家族)が幸せになれる会社、そしてキットモットだからこそ出来ること、唯一無二の取り組みができる会社にしていきたいです。一人ひとりは自主的・主体的に取り組みながらも、全員が助け合い、力を合わせ、時代の変化やニーズに柔軟に対応しながら、会社も個人も共に成長し続けたいです。
カスタマーサービス事業
宮本 しのぶ
カスタマーサービス事業
宮本 しのぶ
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
カスタマーサービス部で、新築分譲マンションお引渡業務の中で、主に内覧会、お引渡後の駐在サービス業務を担当しております。担当している業務は限られた期間での業務でございます。お仕事をお受けするにあたり、ご依頼主様のお役に立てるよう努めるのはもちろんですが、短い期間の中で、お取引先様だけでなく、お力添えいただいた協力会社様に「また一緒に仕事がしたい」と思っていただけるサービスを心がけております。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
忙しい時期など、仕事にたやすいものはありませんが、それを楽しみ、おもしろいと感じる風土を持ちつづける会社になるといいと思います。できない理由を探すより、できる方法を模索して、ざっくばらんに相談ができ、背中を押してくれる仲間がいる、そんな光景があたりまえな会社。それが、あたりまえになった時、きっとお取引先様へご満足いただけるサービスにつながり、もっと頼もうと思っていただける会社の魅力につながると思います。
カスタマーサービス事業
今井 めぐみ
カスタマーサービス事業
今井 めぐみ
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
カスタマーサービス部で、新築分譲マンションのお引渡しに関わるご契約者様向けの書類作成・発送業務や、入居説明会やお引渡会といったイベント運営を主に担当しております。 実際にご契約者様とお顔を合わせる場面もありますので、その際にご満足いただけた様子を目にするとやりがいを感じるとともに、ご依頼主であるデベロッパー様のニーズにお応えすべく、どのようなご提案ができるかを部内のメンバーで検討しながら業務に取り組んでおります。
事業を通じで、今後どんなことを実現していきたいですか?
デジタル化や最新技術の積極的な導入により、デベロッパー様の求められるサービスやクオリティに柔軟にお応えしつつも自身の発想力や対応力を伸ばし、会社とともに成長し続けていける人材でありたいです。 またその成長が新たな業務への展開や雇用の創出に繋がり、キットモットに関わる人々の幸せの輪が広がっていく、そのような未来を実現させたいです。
統括
足立 貴子
統括
足立 貴子
担当している業務、および仕事上大切にしていること、やりがいを感じること
統括部にてバックオフィス業務全般を担当しています。キットモットの全員に「ただ働く」のではなく「快適に楽しく働いてほしい」という思いから、作業を間違えない事はもちろん、楽しい雰囲気を作るためにいつも穏やかであることを大事にしています。社内イベントで皆が笑顔になっていたり、距離が縮まっていく様を見ているとやりがいを感じますし、「ありがとう」をたくさん聞けると、ここで働いていて本当によかったなとしみじみ思います。
今後、キットモットをどんな会社にしていきたいですか?
キットモットの理念を文字ではなく意味で理解し「部門経営」が完全に確立し、全員が場所や時間に縛られない働き方ができる会社にしたい。出社や定時がなくなることで会社としては成り立たないのではという不安は、これからどんどん世に出てくるであろうテクノロジーを大いに活用して、皆で解消していく。固い頭では考えつかない、「そんな会社はありえない」という未来会社にしたい。