事例1 東京都葛飾区青砥　区分店舗

売主様の売却理由

大手マンションデベロッパー様が新築分譲されたマンション1階部分の新築区分所有店舗。
上層階のマンションは完売しており、残った区分店舗を3月末の決算までに売却を希望されていました。区分所有店舗の取り扱いが豊富で実績のある当社が、指名で売却の依頼を受けました。

キットモットの見解と提供サービス

1階区分所有店舗は相続対策商品として人気がありますが、ローン付けが難しく流動性にやや欠ける商品です。当社の区分店舗取引実績から、相続対策不動産として良いと判断し、外資系金融機関の役員様にご提案をしました。
リタイア後のキャッシュフロー対策、及び相続対策不動産として優良とご理解いただきました。また、ローンに関しても当社から区分店舗を得意とする金融機関を斡旋し、無事ご成約に致りました。

買主様が購入した理由

長期間且つ低利の融資が確保できたため、リタイア後のキャッシュフロー確保、及び相続対策の不動産として最適とご評価いただきました。

売主様・買主様が満足した点

売主様

決算時期までに分譲完了を出来た点。

買主様

求めている不動産の内容の合致と、条件のよいローンの提供。